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よりみちクラブ「京都の蹴上から南禅寺・黒谷・吉田山を巡る」

9月29日ならなぎよりみちクラブ「京都の蹴上から南禅寺・黒谷・吉田山を巡る」に参加した。蹴上駅で16人が集合した。ガイドは会員のY氏だ。快晴で暑かった。コースは以下の通りだ。
蹴上駅→琵琶湖疎水→南禅院一南禅寺(法堂・三門)→南禅寺界隈別荘群→岡崎神社→ 金戒光明寺→真如堂→吉田山荘→宗忠神社→吉田神社→京阪出町柳駅
琵琶湖疎水では平日ではあるが、多くの観光客が疎水船に乗って楽しんでいた。趣のある疎水に沿って歩くと、南禅寺に出た。紅葉の名所である水路閣がある。そこで集合写真を撮る。金戒光明寺で昼食後、京都ならではの雰囲気のある街並みを歩き、最後吉田神社を参拝して14時終了した。近くに阿闍梨餅本店があり、皆こぞって買っていた。

s-琵琶湖疎水旧御所水道ポンプ室[琵琶湖疎水]
東京の工部大学校を卒業したばかりの田邉朔郎を土木技師に採用して、琵琶湖から京都へ水を引き込むために造った。明治23(1890)年に完成し、電力も供給することが出来、工場が建設され、路面電車も走らせ発展していった。それとインクラインを利用して物資の運搬が可能となり、町が潤った。いまでは琵琶湖疎水船が行き来していて観光客でにぎわっている。(写真 琵琶湖疎水船と旧水道ポンプ室)


s-南禅寺三門[南禅寺]
臨済宗南禅寺派。南禅寺は今から710年あまり昔の正応4年(1291年)、亀山法皇が無関普門禅師(大明国師)を開山に迎えて開創。亀山法皇は建長元年(1249年)、後嵯峨上皇の皇子として誕生され、10歳にして皇位に就かれた(第90代亀山天皇)。上皇は離宮禅林寺殿で出家され、法皇になられ、正応4年(1291年)離宮を禅寺とされた。(写真 南禅寺三門)


s-金戒光明寺御影堂[金戒光明寺]
浄土宗最初の寺院。浄土宗の大本山、承安5年法然上人が比叡山の黒谷を下り、草庵を結ばれたのが浄土宗最初の寺院 のはじまり。阿弥陀堂、本堂 など18もの塔頭寺院が建ち並ぶ。また、幕末京都守護職会津藩一千名の本陣にもなった。(写真 御影堂)


s-びわ湖疏水船

琵琶湖疎水船

s-日向大神宮

日向大神宮


s-南禅寺本堂

南禅寺本堂

s-金戒光明寺山門

金戒光明寺山門


s-吉田神社本宮

吉田神社本宮

s-吉田神社大元宮

吉田神社大元宮


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ならなぎ「ならまちコース」

9月20日ならなぎ例会「ならまちコース」に参加した。この日はリーダーに当たっており、緊張しての参加だ。このコースは古刹が多い。元興寺、十輪院、福智院と国宝、重文のオンパレードだ中でも元興寺は世界遺産の一つだ。ならまちを一周して十輪院、今西書院(春鹿で有名な今西酒造が買い取った)、福智院、大乗院、坂を上って天神社までガイドをする。元興寺では珍しい黄色の曼殊沙華が咲いていてた。ショウキズイセンというらしい。またイヌマキが赤い実がなる前で鳥が待ち構えているのだろうか。赤い実は花托と呼ばれ、赤く熟して食べれる。青い実は毒があり、食べないほうがいい。最終はデートスポットの浮見堂だ。見ごたえのあるコースで説明が多くガイド泣かせだ。天気良く皆、楽しそうに見学していたが、次は自分にリーダーが回ってくることをお忘れなく(^-^)/半日コースで12時半、終了した。
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イヌマキ

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ショウキズイセン


ゆうが神社

猿沢・鷺池コース

9月5日例会「猿沢・鷺池コース」に参加した。まだ暑く半日コースに設定されている。よって行基像前からでなく采女神社からスタートした。猿沢池の周りを歩いて行くと橋があるが、上ツ道の起点となっていて、伊勢街道につながる。この橋は石橋であり、嶋嘉橋と名付けられている。土手に降りると橋の下が見れるが、その柱には明和年(1770年)5月と彫られてあり、もう一本には椿井町施主嶋屋嘉と彫られてある。嶋屋嘉兵衛が私財で架けたものである。奈良阪コースに「今在家の石橋」があるが、これと合わせて奈良県では石橋は珍しい。トイレ横のツバキが伐採されていて宿ったヒノキバヤドリギの説明が出来なくなった。南円堂で季節外れのフジが咲いていた。菩提院大御堂で、カラタチの実が大きくなって、またヒオウギがきれいに咲いていた。浮見堂で終礼を行った。12時半
s-嶋嘉橋 奈良公園220905

嶋嘉橋

s-嶋嘉橋柱

嶋嘉橋柱


s-嶋嘉橋柱Ⅱ

嶋嘉橋柱Ⅱ

s-伐採されたツバキ 奈良公園220905

伐採されたツバキ


s-フジ 奈良公園220905

南円堂のフジ

s-カラタチ 奈良公園220905

カラタチの実


s-ヒオウギ 奈良公園220905

ヒオウギ


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浮見堂


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大仏池コース(前半)

8月20日大仏池コースに参加した。夏季時間で午前中だけだ。暑い中だが、30名が集まった。基本のコースで経験の浅い会員がリーダーになったが、分厚い資料を手に汗をかきながら奮闘していた。行基像前をスタートして、北円堂、南円堂を経由し、五重塔、みとりゐ池、戒壇院を経て、最終大仏池で終了となる。半日だが、皆くたくたになっている。しかしこの研修がこの後のガイドに役立つだろう。
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よりみちクラブ「もっと平城宮を知ろう!」

8月10日よりみちクラブ「平城宮をもっと知ろう!」に参加した。夏まっさかりの時期なので、日中は避け15時からのスタートとした。ガイドは会員のM氏だ。大和西大寺駅に集合し20分ほどかけて平城宮跡に到着、まだ暑く汗びっしょりとなった。まず大極殿を見学した。大極殿は、天皇の即位式や外国使節との面会など、国の最も重要な儀式のために使われていた平城宮最大の宮殿だった。2010年(平成22年)に復原された。瓦9万7千枚葺いている。立派な高御座や鴟尾が展示してあった。集合写真を撮った後、最近完成(令和4年3月)した大極門と朱雀門の説明を聞いた。次にいざない館で1時間半ほどかけて平城宮の詳細な説明を聞いた。陽が落ちそうになった頃、いざない館を後にして、「ツバメのねぐらいり」を見に行った(これが今回の本命?)。19時ころ、にわかにツバメが増えてきた。すごい数になってきた。野鳥の会の方がおられて、今日は多い6万羽以上いそうだと言っていた。初めての見学で感動するヨシ原を求めてやってくる。理由はまだよく分かっていないらしい。19時すぎ満足して西大寺駅に向かった。
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ガイド風景

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大極殿高御座



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大極門

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朱雀門



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いざない館Ⅰ

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ヨシに留まるツバメ





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