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ならなぎ例会「猿沢・鷺池コース」

3月20日ならなぎの例会に参加した。同じコースを何度となく勉強をしながら辿るのだが、こちらの許可なく勝手に説明箇所が変化する。三条通りにある南都銀行本店の前に以前はキャラボクがあり、それを説明していたが、最近イヌツゲに変わった。また飛火野に、古歌で多く詠まれた名所で水たまりのような、池のような「雪消の沢」があるが、それがブロックで囲まれて情緒がなくなっている。変化は致しかたない事で対応せざるを得ない。快晴で昼は19℃まで上がり汗ばんだ。植物たちは生き生きとしてきて新芽が伸び花が咲き良い季節になってきた。花の中で「イヌノフグリ」を仲間が見つけてくれた。日本に昔からある在来種で今は絶滅危惧植物に指定されている。ウメやサクラで彩り鮮やかで気持ちの良い例会だった。15時東屋で終了。
s-イヌノフグリ 猿沢コース190320

イヌノフグリ

s-シキミⅡ 猿沢コース190320

シキミ


s-ツキヌキニンドウ 猿沢コース190320

ツキヌキニンドウ

s-アセビ 猿沢コース190320

アセビ


s-イヌガシ雌花 猿沢コース190320

イヌガシ雌花

s-イヌガシ雄花 猿沢コース190320

イヌガシ雄花


s-ヤブツバキ 猿沢コース190320

ヤブツバキ

s-ハクモクレン 猿沢コース190320

ハクモクレン


s-雪消の沢

雪消の沢

s-ウメに鹿 (2)

ウメに鹿


ならなぎロゴ

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尻つけ松明

3月14日尻つけ松明を見に行った。松明は初夜(午後7時)から僧侶が上堂される時、暗いので足元を照らしたことから始まった。ご存知のように松明は修二会が行われる(3月1日~15日未明)間、毎日上げられる。12日には有名なお水取りが行われその日の松明は「籠松明」と言って一段と大きな松明が上げられ見ものであるが、1本ずつ上がってくる。しかし最後の松明は10本一度に上がってくる。階段を上がる松明の炎が前を歩く僧侶の尻に付きそうになる事から「尻つけ松明」と呼ばれている。
遅いだろうなと思いながら、二月堂に着いたのは17時だった。今日はいつもより早く18時30分から上がる。しかし思ったより人出が少なく、まだ芝生(良弁杉あたり)に入れる余裕があった。1時間半寒い中じっと我慢して待った。前の人は昼から陣取っているらしい。まもなくとなった頃、振り返ると凄い観客が来ていた。
いよいよ始まり次から次と上がった。くるくると振り回し火の粉が舞った。壮快である。10分で終わった見物客は大半が満足して早足で帰路に着いたが、2週間我々の代わりに観音様に懺悔されている僧侶に感謝の念を忘れてはいけない。


尻つけ松明
尻つけ松明Ⅱ

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ならなぎ「大仏池コース」

3月5日ならなぎ「大仏池コース」だ。天気よく気温も16℃まで上がり快適だった。シキミ、アセビ、ジンチョウゲ、イヌガシなど多くの植物が花を咲かせていた。なによりも今日の一番の収穫は開山堂の「のりこぼし」が見れたことだ。塀越えにわずかにしか見えないが写真を撮ることが出来た。今日は修二会の最中で11名の練行衆が我々に代わって観音様に懺悔していただいている。3月1日から15日まで行われるが、毎日食事の後、生飯投げがある。人間だけでなく鳥獣にも恵を与えるという作法だ。ごはんを少し残して向かいの屋根めがけて投げるのだ。それを見るために昼食を早めて12時前に二月堂に行った。12時15分ころそれは始まった。その後すぐに修行のため上堂された。生飯なげについて昨年も詳しくブログにアップしている。コースの途中に長期間バスターミナルが、建設中であったが間もなく完成の模様で、隠されていたナラノヤエザクラが姿を現していた。15時東屋で終了した。
s-生飯投げ

生飯投げ

s-登大路バスターミナル

登大路バスターミナル


s-ジンチョウゲ 大仏池20190305

ジンチョウゲ

s-シキミⅡ 大仏池20190305

シキミ


s-イヌガシ 大仏池20190305

イヌガシ

s-アセビⅡ 大仏池20190305

アセビ


のりこぼし

のりこぼし


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